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高校野球 東京の2016 夏 速報に今年も特マル注目話題選手第1号が !? [ニュース (スポーツ)]

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高校野球 東京の2016 夏 速報に今年も
特マル注目話題選手第1号が !?


野球の第98回全国高校野球選手権は
甲子園をめざし各地で予選が始まった。

その中でやはりどうしても注目選手に目が
向けられます。

大本命は2度目の甲子園出場を目指す、
別格ランク特Aの既に高校通算51本塁打で、

西東京から甲子園を目指すあの早稲田実業
清宮幸太郎選手がいます。

しかし、その前に同じ西東京予選に出場した
衝撃的な選手が、話題になっています。




その選手は清宮幸太郎選手と同じく西東京
予選に出場した和光高校の室橋達人捕手(2年)。


室橋達人捕手は王貞治氏を彷彿させる !?
見事な1本足打法を披露した。


だがちょっと違う・・・のは鏡に写った様な

”逆1本足打法 ”。



『逆一本足打法の球児が現れた。で、和光の
室橋達人(たつと)捕手(2年)が左打席で
軸足の左足を上げ、中越え三塁打を放った。』



『試行錯誤で珍打法に行き着いた。今年の初め。
「左足を上げて重心をいったん前に乗せて、

左足を落として後ろにうまく体重を乗せるように
編み出した」。

最初は指導者に直されると思い、内緒で特訓した。

今春の練習試合で試し、結果を出した。

渡辺忠生監督(48)も「これで打てるなら、
むしろ合っているんだろう」と受け入れ、

夏本番でユニーク打法は公式戦デビューを
果たした。』



大昔の監督に言おうものなら、見せようものなら
まずはケツバットが飛んできた^^

今の監督さんは優し~な~。



元へ、

確かに左打者が軸足を左にして、右足を踏み出すと
バットのヘッドが下がる時がありよくボンフライに
成る時がある。

そこで逆1本足打法を真似てみると・・・
何か良い具合でバットが降り出せる・・・気が。

器用なこの選手ならではの度肝抜きの発想、
いや理に叶った打法なのかもしれない・・・


タイミングをとるヌンチャク打法と言い、
1本足打法と言い、

常識を打開して辛い局面をも一人で変えられる、
乗り越えられる強さを見た気がしてなりません。

大げさぁ!?・・・^^



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