線路に男性が転落 救助したのは在日中国人 善人は万国共通!!

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昨年12月22日の朝、東京都東大和市の西武鉄道拝島線東大和市駅で男性がホームから線路に転落したが、救助される事故があった事はご存じだろうか。



救助したのは立川市に住む中国籍で自営業の付鴻飛さん（32）。男性は出勤する途中で、同駅で反対ホームから男性が線路に転落したのを目撃。男性は瞬時に線路に飛び降りて二十数メートル走って男性を担ぎ上げ、他の乗客の力も借りてホームに救い上げたという。以前にも他国籍の留学生の方だったと思うが、同じような救出劇があり、残念にもその方が亡くなられたニュースが有ったのはご存じかと思います。

その男性は名前も告げずに電車で立ち去った、「無名の英雄」の救助者を捜す駅構内のポスターを張っていたところ、その男性は『困っている人を救うのは当たり前。善行を積むのに名乗る必要はないと無名の英雄にこだわっていたが、救助者を捜す駅構内のポスターを見た知人らの勧めもあって、日中関係が対立している今、日中友好を願い、日本での中国人のイメージ改善につながれば、と思い直し、消防署に名乗り出た』と言うことです。　

男性は負傷しながらもとっさの判断が出来た。日本人にも勿論同じように行動が出来る方は居られるだろう。しかし思うのは何故にここ頻繁にそれも反日感情の強い国籍の方が、とっさの出来ごとでありながらそういう判断が出来るのだろうと言うことですそれは頻繁に起こる政治的対日感情からくる善人による犠牲に他ないからでしょう。

何故に同じアジアの人々が憎しみ、反感を持ち、仲たがいをしなければならないのでしょうか。全て人間の薄っぺらな自尊心から来るものではないかと思うのです。

何か思想的感情に動かされた文面に成ってしまいましたが、人間いや人類皆兄弟と言う言葉のごとく、地球を人類は大切にしないと世紀末は必ず訪れるでしょう。

な～んってね（＾－＾）

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